About
自家焙煎とスペシャルティコーヒーにこだわる
ラシンカフェは、スペシャルティコーヒーの自家焙煎を行なっています。原料である珈琲豆の調達から焙煎までワンストップで行い、焙煎したての豆を全国にお届けしています。
なにげない日常の中で特別な一杯としてひと時を潤わせてくれます。ここにしかないコーヒーの楽しみ方をぜひお試しください。
仕上がりに差が出る大型の珈琲焙煎機
ラシンカフェの自家焙煎は、店舗の一角で行なっています。ロースターで導入しているのは大型の焙煎機。焙煎釜が大きいと、生豆を釜に入れた瞬間に外気の影響を受けにくく、火の通りが安定して一粒一粒が上質に焼き上がります。原料のクオリティを最大限引き出すために不可欠な焙煎機で、オーナー自ら毎朝丁寧に珈琲豆を焙煎しています。
それは、まるで 「炊きたての新米」のよう
コーヒーの味と香りを大きく左右する要素に、「鮮度」が挙げられます。伊都岐珈琲では、お米でいう「新米」にあたる新鮮な豆を自家焙煎して「炊きたて」の状態でカフェやお土産・ギフトに使用しています。鮮度にこだわり、一貫管理を行っているからこそ出来る品質でお届けしています。
原料はスペシャルティコーヒーを中心に調達
一概に珈琲豆といっても様々な種類がありますが、中でも特に高品質で洗練されたものを「スペシャルティコーヒー」と呼び、市場のおよそ5%ほどしか存在しない貴重な豆があります。ラシンカフェでは、このスペシャルティコーヒーのみを調達して焙煎しています。オーナーが厳選したいくつかの産地から調達しており、それぞれ高いクオリティの個性を楽しめます。
Staff
ラシン太郎
吾輩は猫である。名前はまだない。どこで生れたか頓と見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。
ラシン花子
吾輩は猫である。名前はまだない。どこで生れたか頓と見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。
ラシン一郎
吾輩は猫である。名前はまだない。どこで生れたか頓と見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。
ラシン 春子
吾輩は猫である。名前はまだない。どこで生れたか頓と見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。